2010年4月7日水曜日

ヨーロッパのmeat 2

以前書きましたが、ヨーロッパで薄切り肉を手に入れるのは困難。
日本食を扱ってるショップに行けばいいんだけど、少量だし高い!
そこで、焼肉といえば韓国。ってことで、見つけました、やっと!  完璧な厚さの肉を。
コリアンショップに来ればよかったんだ~。
まず、プルコギって書いてある、丸まった肉(お菓子のコロンみたいに丸まっちゃってる)がいくつか入った袋を発見。 何コレ?こんな状態の肉見たことないし…冷凍されてて中身がよく見えん…プルコギ専用ってこと?!
お店の人に聞いたら、プルコギだよっていうばかり。でも脂身が少なくやわらかいとのこと。よくわかんないけど、 とりあえず買ってみることに。ネットで調べたらロース肉とのこと。
厚さも大きさもちょうどいい! これは使える。ヨーロッパでは薄切り肉、コリアンショップで買えます。
あと、不思議なのがロンドンでは牛肉よりも鶏肉のが高い。チキンフードショップ(ケンタッキーみたいな、お値段はもっとお手ごろ)いっぱい見かけるのに。
そして、テスコ(こちらで主要なスーパー)では豚肉のミンチを見かけない。
あんま需要ないのかな?
 Alexandra Palace

桜、満開。

まぼろしの東京オリンピックのピンバッジ…ネットオークションで価値上がってるらしい。
 イースターの日に食べるそうです。
エッグチョコの中身がどうなってるのか…見たい! が、イースターまで開けちゃダメと
ダンナに言われ…ちっ。子供扱い…。
待ってました、イースターの日。開けたらこんな感じ。かわいい。
 さらに中身はただの空洞でした。なぁんだ。

Happy Easter

4月2日から5日までイースター休暇でした。日本のゴールデンウィークのようなもの!?
が、天気はいまひとつ。寒くて出かけるのも嫌になる…。